男の子の体、女の子の体。

昨日は授業参観でした。

3人いると、ちょこちょこ見なのであまり授業の内容がわからないのが正直なところ。
この時期、毎年どの学年も「保健」の内容なのですが、長男の授業は

「男の子の体、女の子の体」

末っ子、長女の後だったので、ちょうど男の子の体の説明を先生がしているところでした。

「赤ちゃんのもとになる精子が体の外にでることを『射精』といいます。病気ではないし恥ずかしいことでもないので、もし下着を汚してしまった時にはだまってないで、おうちの人に知らせましょう」

長男、ちゃんと聞いてるか、とっても大事な話だぞ、
そんなことを思いながら、毎年この時期、おもらしする長男が、
「パンツが濡れた」と申告してくるので、
「えっ、大人の階段をのぼったのか、おねしょなのか・・・」
変な思いがよぎることを思い出すのです。
(実は、つい先週も「パンツが濡れた」で起こされたのですが、パンツどころか楽々布団までびっしょり。)

その後、女の子の生理の話に進み、授業の最後には、
「射精も生理も赤ちゃんが産める大人の体になりましたってことです。
命のもとを作っている大事な体ってことを忘れないようにしましょう」

さて、帰りの車中でいきなり長男が
「ねぇねぇ、お母さん、『セイシャ』って痛い?こえーなぁ・・・」

セイシャ????

しばらく車内「・・・・・・・」でしたが、
「もしかして『射精』のこと?」
と聞くと
「そうそう、射精だった、痛いかなぁ、やだなぁ」
まだ未経験の確認がその場で済みました。
それは男の子が経験するものだから、お父さんに聞くように言いました。

そして、夜、
夕飯後、お父さんに
「ねぇ、お父さん、『セイシャ』って痛い?」
予習能力ゼロです・・・
「痛くないよ、それは寝ている時になる時もあるんだよ、男の子ならだいたい経験するし、痛いものでもない」
「ええっ??、寝てる時?あぁ、あの日のパンツ濡れた時か・・・」
先週の布団までびしゃびしゃの話のことのようです。

「違う違う!!」
だんなと息をあわせたかのように、否定する手のしぐさまで2人一緒です。

「ボクはさ、それを見逃したくないんだよ。
じゃあ、まだなんだな・・・」

自分を納得させるかのようなつぶやきに、だんなと笑いを抑えるのに必死です。
長男はそんなXデーが待ち遠しいのかもしれませんが、
「このまま成長しなければいいのに」と思うくらい私にとっては愛おしい。

長男のXデー報告時には、ちゃんと赤飯を炊こうと思います。

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プロフィール

ぱこみこ

Author:ぱこみこ
2005年3月末っ子の断乳後しこり発見!4月、右全摘出手術。
化学療法
リュープリン2年
タスオミン5年服用。
2015年3月乳がん治療卒業。
「無事卒業だね」と主治医に言われるも、
なんとなく不安は残りつつ、
でも、毎日をおいしく生きています。

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