出来ることから。

久しぶりにパソコンを開きました。

毎日、テレビから流れる映像に心が折れ、涙がこぼれ落ち、そして無力な自分に悲しくなり・・・

普通の生活をしていいのかな、とさえ思え、ブログなんて綴ってはご法度くらいに思っていました。

でも、携帯でブログ友のところへお邪魔し、不安な気持ちと闘っていること、今の気持ち、彼女のブログに私なりの「普通でいること」を思い出すことができました。

そんな彼女からのメールには

「被災地の方たちのことを思う気持ちを持ち続け、私たちは冷静に日常生活を続けることが一番重要なのかなと思っています。
みんなに元気がなければ被災地の支援もできないもんね!!」

そうだ、支援する側が元気でいなきゃ。




電力会社からのチェーンメールも、夕方の混みあう時間にご飯を炊いたりしない、コンセントを抜く、などの内容に「なるほど」と思い、仲の良い友人や、その時メールをくれた方には転送してしまいました。

後で、そんなメールも混乱のもとだったかなと反省もしたり・・・

でも、それも日本中、みんなで節電に心がけようって気持ちからだと思うと、批判するのってちょっと違うよね、と思ったりもします。


先週の計画停電も見送りになりました。

初日は私の地域では夕方5時~8時の予定でした。

ガスは使えるとのことでしたので、子ども達には学校から帰ったらすぐお風呂に入っておくよう言いました。

朝のうちに、鮭フレークを巻いたのり巻きを作り仕事に行きました。

結局見送りになりましたが、その日は、朝作ったのり巻きと冷蔵庫にあった野菜で具だくさん豚汁。

真っ暗な中での夕飯だと思っていたのに、明るいあったかい中で食べる夕飯が、いつもよりは質素だけれど、とてもおいしかったです。

地震があって、節電と言われ、今までの生活がどれだけ贅沢だったことか・・・

鮭しか入ってないのり巻きを、心から「おいしい」と食べる子供に教えられたように思います。

スイッチ一つで、何でもできてしまっていた今の生活を、考え直すいい機会だとも思います。



だんなも先週、1度歩いて帰ったそうです。

地震のあった日は2時間かかったけど、2度目は1時間半で帰れたとメールがきました。

2時間なんて近かった、朝までかかって帰った人もいるし・・・と週明けのメール。

そんな会話から、歩いて帰るのも苦じゃないと思えるようになったのかもしれません。


政治家はあまり身近ではないけど、役目とは言え、総理も長官も疲労が顔に出ています。

みんな頑張ってる・・・


出来ることから、気づいたことから、を心に刻んでいます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ぱこみこ

Author:ぱこみこ
2005年3月末っ子の断乳後しこり発見!4月、右全摘出手術。
化学療法
リュープリン2年
タスオミン5年服用。
2015年3月乳がん治療卒業。
「無事卒業だね」と主治医に言われるも、
なんとなく不安は残りつつ、
でも、毎日をおいしく生きています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード