母との電話。

夜、久々に母から電話がきました。

「かぜひいてない?子どもたちも元気?」

久々だったのであーでもないこーでもないと話していて姪っ子のことが気になりました。

姪っ子は中3、受験が控えています。

これが前にも書きましたが、アニメおたくで、3年生になっても全く受験生と言う意識がなく、だらりだらりとした生活を続けています。

母とは時々、姪っ子も父である兄も人ごとのようで嫌になる、と愚痴電話につきあっていたのですが、秋に泊まりに行ったときに、兄と少し話し、今からだって遅くないからなんとかしなよ、とケツをたたいてきました。

しばらくしてから、姪っ子からメールがきました。

「家庭教師をつけることにしました。少し頑張ってみます」

めちゃくちゃほっとしました。



大雪の話から、家庭教師はこの雪の中も来てくれて感謝していると母は話始め

「一応ね、お茶の時間に紅茶と甘いもの出すでしょ、

そしてお腹がすいた頃に、モチをさぁ焼いて出したりぃ、こないだは油で揚げて出したりね、

先生はそれを食べながら教えてくれてるよ」


どひぇ~~~っ、も、もち

爆笑してから

「ねぇ、そんなのさ、はずかしいからやめなよー、出された方も『なんでモチ?』って思うよ」

すると、さすが天然の母。

「気持ちだもん、お腹すくでしょ、3時過ぎだし・・・」

モチなんてはずかしいから出すなって言ってるのに、そこまでしないでいいと言われてると勘違いしてる母。

しかも3時過ぎだしお腹すくって、自分と同じにするなよ~

食べながら教えてるのは、時間がない中、食べながらじゃないと終わらないからだよなぁ、きっと・・・

田舎の何もないけどもてなしの気持ちは忘れずに!って母の気持ちもわかるけど、家庭教師のモチはね、切ないよ。

散々笑って

「わかったわかった、ばあちゃん、頑張れ!あんたが頑張ればMも頑張るから」

笑いながら言ったのですが、電話の向こうで母は涙ぐんでいたのかもしれません、返事がなかったから・・・

電話を切って、横にいた長女にモチの話をしながら、泣き笑いしている私。

親の心、子知らず・・・

ばあちゃんの、その精一杯の気持ちは届くね、きっと。

でもねぁ・・・

なんで、モチ

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プロフィール

ぱこみこ

Author:ぱこみこ
2005年3月末っ子の断乳後しこり発見!4月、右全摘出手術。
化学療法
リュープリン2年
タスオミン5年服用。
2015年3月乳がん治療卒業。
「無事卒業だね」と主治医に言われるも、
なんとなく不安は残りつつ、
でも、毎日をおいしく生きています。

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